営業職
渋谷 紗里奈
Sarina Shibuya
2019年入社
社会システム事業本部
営業本部
フィールド営業部
営業本部
フィールド営業部
文系・理系に関係なく
活躍できる場がある
活躍できる場がある
私は⽂系⼤学出⾝ですが、⼈が⽣活をするうえでなくてはならない電気通信の仕事に携わりたいと思っていました。知⼈の紹介でサンコムを知り説明会に参加したところ、新卒社員の約4割が⽂系出⾝であることがわかり、私でも⼤丈夫だと安⼼して⼊社を決めました。実際の業務に必要な知識や技術は、⼊社後の研修で補うことができるので、仕事への意欲と学ぶ姿勢があれば⽂系・理系出⾝に関係なく活躍できる場があります。
また男性が多い職場というイメージを持っていたのですが、説明会で、⼥性の先輩社員から話を聞き、出産後の⼥性の復職率が100%ということを知りました。育児休暇制度などの⼦育て⽀援制度も充実しており、⼥性も⻑く働ける会社という印象を受けました。この先、さまざまな業務や現場で、⼥性の働きやすさやキャリアの選択がさらに増していくと思います。会社やキャリアに将来性を感じながら働けることは、サンコムの魅⼒です。
⼊社後は営業として複数のプロジェクトを担当しています。⼀般的に営業の仕事といえば商品を販売するというイメージがありますが、サンコムでは安全で高品質な工事実績を元に新規提案し、工事の受注をいただく業務です。具体的には、社内検討を経て新規プロジェクトの提案や⾒積書提出、契約⼿続き、完了した⼯事の請求書発⾏から⼊⾦確認までを担っています。プロジェクト受注後は定例会へ施⼯担当と参加、⼯事の進捗を把握、納期の遵守等、安全で品質のよい⼯事を完了するよう尽⼒します。
また、サンコムの強みは北海道から沖縄まで、全国からの依頼に対応できる点です。そのため、営業担当は各拠点の施⼯部⾨とも連携を図りながら進める事が求められるのです。配属されたばかりの頃は専⾨⽤語が⾶び交う会議で会話についていくのに苦労しました。いまでは知識も増え、現場をイメージしながら業務を進めることができるようになり、⾃分でも成⻑を感じるまでになりました。発注者様の要望に対し施⼯部⾨と営業部⾨が、⼆⼈三脚でカタチにしていく、その起点でもある営業の業務は、⽇々さまざまなプロジェクトに対応するなかで、大切なモチベーションとなっています。
また、サンコムの強みは北海道から沖縄まで、全国からの依頼に対応できる点です。そのため、営業担当は各拠点の施⼯部⾨とも連携を図りながら進める事が求められるのです。配属されたばかりの頃は専⾨⽤語が⾶び交う会議で会話についていくのに苦労しました。いまでは知識も増え、現場をイメージしながら業務を進めることができるようになり、⾃分でも成⻑を感じるまでになりました。発注者様の要望に対し施⼯部⾨と営業部⾨が、⼆⼈三脚でカタチにしていく、その起点でもある営業の業務は、⽇々さまざまなプロジェクトに対応するなかで、大切なモチベーションとなっています。
最近気をつけていることは、⽬的意識を持って仕事をすることです。発注者様の要望を聞いてプロジェクトをどのように進めていくか、⾃分⾃⾝がどのような動きをしたら良いか、先回りすることも意識しています。そうすることで、仕事の進捗が上がります。
施⼯部⾨と営業担当では、連携が必要不可⽋になります。スムーズな連携で⼯事が完了し、社内外でかかわった⽅々から感謝の⾔葉を受けたときは、達成感を感じます。
現在は既存の発注者様からの案件が多いのですが、これからは新規受注ができるようになりたいです。そのためには、電気・通信の幅広い知識が必要になります。これまで以上に専⾨知識を⾝につけて、広がりのある営業活動を⾏っていきたいと思っています。
施⼯部⾨と営業担当では、連携が必要不可⽋になります。スムーズな連携で⼯事が完了し、社内外でかかわった⽅々から感謝の⾔葉を受けたときは、達成感を感じます。
現在は既存の発注者様からの案件が多いのですが、これからは新規受注ができるようになりたいです。そのためには、電気・通信の幅広い知識が必要になります。これまで以上に専⾨知識を⾝につけて、広がりのある営業活動を⾏っていきたいと思っています。